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くらしの交差点から12ー「きりきりしゃん」と〜エプロン

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 食事の支度、掃除、庭仕事など、いろいろな場面の身づくろいとしてエプロンを着けます。その役割は、衣類を汚さないこと、そして食事を衛生的に作ること。「きりきりしゃん」と気持ちにけじめをつけ、働く意欲を高める役割もあります。  衣類との色の調和を考えるのは楽しいものです。清潔なものを身につけるために、洗濯しやすく、アイロンのかけやすい素材を選びます。形は動きやすいのが一番。セーターなど袖のある衣類のときは、毛羽立ちをおさえるため長袖のエプロンを。”働き着”なので、食事のときは、はずすよう気をつけます。

くらしの交差点から⑪煮込み料理に最適〜鍋帽子®

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煮込み鍋などをすっぽりかぶせることのできる綿入の保温カバー「鍋帽子®」。加熱沸騰後、火から下ろした鍋に鍋帽子®をかぶせると、2時間後にも80度に保たれます。この利点を、「もう一つの火口」として保温調理に生かします。 例えば、大豆をゆでるには普通は一時間ほど火にかけますが、沸騰後10分ほど加熱し、鍋帽子®をかぶせて置いておくだけで軟らかくなります。カレー、シチュー、ポトフなどの煮込み料理には最適です。肉の煮える温度は75度、野菜は85度なので、鍋帽子®を使うと適温で煮ることになり、おいしく仕上がります。プリンや茶碗蒸しなどの蒸し物も失敗なくできます。ガスや電気の使用量が節約できる「エコクッキング」にもなります。 帰宅の遅い人がいる家庭でも温かいものがさっと出せるというのもうれしいことです。

くらしの交差点から⑩今ある物を工夫する〜生活を楽しく美しく

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お金を出せば、たいていのものは手に入る時代ですが、それぞれの生活に合ったものを調えようとすると難しいものです。 大きさはいいけれど色が合わない、使い勝手がいまひとつなどの経験は誰でもお持ちでしょう。逆に、生活のスタイルにぴったりしたものを手にしたときの喜びは大きいと思います。 それは譲ってもらったベッドであったり、30年も使っているしゃもじであったりします。また、手づくりした物が、子どもにとっては母の思い出とともに宝物となることもあるでしょう。 このように、その人の生活に合った物こそ、その家にとっての「一粒選り」なのです。あふれている多くの品物の中から選ぶ目を養うことも大切ですが、自分の生活を美しく良いものにと考えながら、今ある物を工夫して使って心豊かに暮らすことができれば、素晴らしいことですね。

くらしの交差点から⑨〜梅雨前に在庫を点検〜乾物

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 豆、シイタケ、海藻など、食品を干すという保存の仕方は、古くから伝えられている生活の知恵です。干すことで食材そのもののうまみが凝縮され、生のときにはない風味が出て、栄養価が高められます。  乾物で作った常備菜は、忙しい日の食事の一品、お弁当のおかずにと活躍します。前日から大豆を水に浸けておく、出かける前に、ひじきを戻しておくなどの一手間が、時間の節約につながります。  あると重宝な乾物ですが、水分を除いた物だけに、湿気を嫌います。梅雨の前のこの時期に使いかけや在庫、いただき物などをチェックしましょう。種類ごとに分ける、ラベルを張るなど、何が、どこに、どれくらいあるか、見える収納をします。賞味期限も確認し、おいしいうちに使い切りましょう。

くらしの交差点から⑧前夜に下準備しよう〜朝食にも野菜を

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  前夜に下準備しよう-朝食にも野菜を 健康な生活をするためにエネルギーやタンパク質、脂質などいろいろな栄養を過不足なく、毎日の食事から取りたいものです。  野菜はミネラル、ビタミン、食物繊維の供給源として大切なものです。 1日に取りたい野菜の量はイモ類、青菜、海藻、キノコなども含め、大人はおよそ400gこれを朝食に100g、昼食に100g、夕食に200gと、3食に配分した献立にすると無理なく食べられます。  朝食のための野菜は、前夜の片付けのときに洗っておく、切っておく、ジャガイモや青菜などはゆでておくなどの下準備をしておくと便利です。時間のあるときに野菜の即席漬けや、 ひじき・切り干し大根の煮物などを作っておくと、忙しい朝、手早く食卓が整えられます。  朝食で野菜も食べて、1日元気に始めましょう。

くらしの交差点から⑦早く予定をたてる〜新年を迎える準備

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いよいよ師走、1年の締めくくりと新年を迎える準備をしましょう。早めに家族のスケジュールに合わせて仕事の予定をたて、皆が分かるようにカレンダーなどに書き込み、ゆとりを持って過ごしましょう。  月の上旬には、クリスマスカード、年賀状、お世話になった人への贈り物を心を込めて用意したいものです。  中旬は、換気扇や窓ガラスを掃除し、庭やベランダなど外回りを片付けます。年末年始の献立を考え、お節用の黒豆、昆布、干しシイタケなどの乾物類を購入しておきましょう。  下旬には、天気のよい日にふとんカバーを洗濯し、表札、郵便受け、門灯などの玄関回りをきれいにし、しめ飾りを。部屋にも新春を迎えるお花を飾ります。古びたほうき、スリッパ、菜ばし、ふきんなど気になる小物類も取り替えましょう。  家族みんなで働き、新しい年を気持ちよく迎えられるといいですね。  

くらしの交差点から⑥家計簿で現状把握〜予算を立てよう

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 2009年名古屋友の会発行の「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します。 イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました。 〜予算を立てよう  ついついの衝動買いや無計画な使い方での失敗はだれにでもありますね。そこで、日々の暮しに予定があるように、お金の使い方にも予定、つまり予算を立てましょう。  まず、収入と支出のありのままを家計簿に付けて、わが家の経済状況を知ることです。税金や社会保険、毎月の衣食住の生活費などの実績を基に費目ごとに確認します。  貯金はどうするか、大きな買い物、旅行にどれぐらい使うかなども考え、収支のバランスを見て予算を決めます。主婦一人でやりくりしないで、家計をオープンにして家族皆で予算会議を開くといいですね。毎日、家計簿を付けながら使い方をチェックしていきます。  予算内なら予定の買い物が安心してできます。使いすぎたらイエローカード。限りあるお金を工夫と努力で価値ある使い方をするのは楽しいものです。予算を守って心豊かな生活を。

くらしの交差点から5 ポイントは彩り お弁当

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2009年名古屋友の会発行の「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します。イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました。 〜お弁当〜  おいしそうー。お弁当のふたを開けたときはうれしいものです。おかずは彩りを考えると栄養のバランスもよくなります。例えば、赤はニンジン・トマト、黄はカボチャ・芋類、緑は青菜・ピーマン、茶は肉・魚・豆、黒はひじき・昆布など。  汁気の多いものは避けて、甘み・辛み・酢味など、味にメリハリをつけて、冷めてもおいしいものを。ごはんとおかずの量は1対1に、おかずの半分を野菜、果物などのミネラル、ビタミン類とします。詰め過ぎないように、食べきれる量を食べやすい形、大きさにしましょう。  忙しい朝、手早く作るポイントは前準備をよくしておくこと。前日の夕食から取りわけたり、多めに作って小分けして冷凍したりしておくと便利です。作り置きしたものは再加熱して、ご飯もおかずも十分冷まして詰めましょう。 名古屋友の会生活部 nagoyaseikatsubu@yahoo.co.jp

くらしの交差点から4 生活見直しゆとりを 時間の使い方

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 2009年名古屋友の会発行の「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します。イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました。 〜時間の使い方〜  山ほどやることがあるのに時間がないー。日常生活でそう思うことはありませんか。そんな人は、自分の生活を見直してはいかがでしょう。  まず、寝る時刻と起きる時刻を決めて、それをきちんと守ることが大事です。十分な睡眠を取った後は、体も元気に動きます。  次に食事の時間も決めましょう。子どもがいる家庭では、夕食を午後6時から6時半にとると、自然に早寝、早起きの習慣が身に付きます。子ども自身も気分良く過ごすことができます。  就寝や起床、食事の時間が守れたら、家事、仕事、家族や友人と過ごす時間、地域とのかかわりなどの時間の使い方が整理されて、心にゆとりを持って取り組むことができるでしょう。  毎日の生活で時刻を決めて過ごすことで、今何を大切にすべきかが見えてきます。  「時間の使い方は、命の使い方」でもあるのです。      名古屋友の会生活部 nagoyaseikatsubu@yahoo.co.jp

くらしの交差点から③昆布とかつおで「だし」〜めんつゆ

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2 009年名古屋友の会発行の「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します。イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました。 〜めんつゆ〜   夏本番、暑い日には、冷たくのどごしのよい、めん料理が食べたいもの。にぎやかな夏休み、時には子どもたちとワイワイ言いながら、一緒になって作ってみてはいかがでしょう。  おいしいめんつゆの作り方は、鍋に4カップの水と8グラムの昆布を入れて30分置き、かつおの厚削り節30グラム入れ火にかけます。煮立ったら、弱火でことことと10分煮て、こします。これで濃厚な「だし」に。次に、みりん120mlを加熱し、同量のしょうゆを入れ煮立てます。だし3カップを加えひと煮立ちすれば、めんつゆの出来上がり。盛り鉢にめんを入れ、氷水を張って、紅葉の緑を浮かします。青ジソ、ニラ、ネギ、ショウガなどの薬味を添えて召し上がれ。    子どもたちのよい夏休みの思い出となり、何より一緒に作って食べる味は、また格別でしょう。 名古屋友の会生活部  nagoyaseikatsubu@yahoo.co.jp

くらしの交差点から②手軽に中華風デザート〜杏仁豆腐

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2009 年名古屋友の会発行「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します 。 イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました。 ~杏仁(あんにん)豆腐~  暑くなると、口当たりのよい冷たいお菓子が食べたくなります。子どもにも安心で、甘さも調節できる杏仁豆腐はいかがでしょう。  材料(5-6人分) ・粉寒天3g ・水250ml ・砂糖60g ・牛乳250ml ・アーモンドエッセンス 少々 ・果物(キウイやミカン缶など) ・シロップ(水200mlに砂糖50g)  作り方 ①粉寒天を振って水に入れ、よく混ぜ中火にかけます ②沸騰したら少し火を弱め2分後に砂糖を入れ、溶かします ③火を止め、牛乳とアーモンドエッセンスを加えます ④器に入れて冷やします ⑤シロップを作り、冷やします ⑥固まったら約1.5cmのひし形に切り、冷やしたシロップをかけ、果物で飾ります  ポイントは寒天をしっかり沸騰させること。手軽に本格的な中華デザートが味わえます 名古屋友の会 生活部  nagoyaseikatsubu@yahoo.co.jp

くらしの交差点から①旬の野菜で作り置き~ピクルス

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2009 年名古屋友の会発行「くらしの交差点」より会員が励んだ生活勉強から毎日の生活に役立つヒントを紹介します イラストは名古屋友の会生活工芸が担当いたしました  ~ピクルス~ 赤、黄、緑と彩りの良い旬の野菜を使ってピクルスを作ってみませんか。  キャベツ 200g を 3 〜 4cm の短冊切り、キュウリ 100g を拍子切りにし、玉ネギ、セロリ、赤・黄ピーマン各 50g は長さをそろえて薄切りにします。合計 500g の野菜に対して小さじ2杯の塩をまぶし、重しをしてしばらく置きます。搾って水気を取り、容器に入れます。鍋でワインビネガー大さじ 3 杯半と、砂糖、サラダ油各大さじ 2 杯を煮立て、熱いうちに野菜にかけます。冷めたら冷蔵庫で保存します。  季節の野菜を使って作り置きしておけば、忙しい朝の食卓に、付け合わせにと手軽に野菜が取れます。野菜の組み合わせはお好みで。  程よい甘さと酸味のきいたピクルスは暑い日に合う、さっぱりとした一品です 。 名古屋友の会 生活部   nagoyaseikatsubu@yahoo.co.jp